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わからない問題を質問できる環境が大切な理由

執筆者の写真: 中学生自習室 高校受験対策 質問できる自習室
中学生自習室 高校受験対策 質問できる自習室
10月7日
読了時間: 5分

勉強していると、必ず「わからない問題」が出てきます。

数学の解説を読んでも、なぜこの式になるのかわからない。

英語の単語はわかるのに、文全体の意味がわからない。

理科の計算問題で、どの公式を使えばいいのかわからない。

そんなとき、自分で考えることはとても大切です。

しかし、ずっと一人で考え続けることが、必ずしも良い勉強とは限りません。

福岡塾六本松校では、**「まず自分で考える。そして、どうしてもわからないところは質問する」**という学習を大切にしています。

「すぐ質問する」ことが目的ではありません

質問できる環境というと、

「わからなければ、すぐ先生に聞けばいい」

と思われるかもしれません。

しかし、それでは自分で考える力が育ちにくくなります。

問題を見た瞬間に、

「わかりません」

と質問するのではなく、まず自分で考えてみる。

教科書を確認する。

例題を見る。

途中まででも自分で解いてみる。

それでもわからない場合に質問する。

この順番が大切です。

質問できることと、何でもすぐ教えてもらうことは違います。

わからない問題を放置すると次の単元にも影響する

数学や英語では、以前習った内容を使って次の単元を学ぶことが多くあります。

たとえば数学で、方程式が十分に理解できていないまま次の内容へ進むと、新しい単元でもつまずきやすくなります。

英語でも、基本的な文法がわからないまま長い英文を読むようになると、単語を調べても文の意味がつかみにくくなります。

一つの「わからない」が、次の「わからない」につながることがあります。

だからこそ、わからないところを長期間そのままにしないことが大切です。

一つの問題で長時間止まってしまうこともある

自分で考えることは必要ですが、一つの問題について30分、40分と止まり続けると、その日の勉強がほとんど進まないことがあります。

特に自習では、

「どこまで自分で考えるか」

「どの段階で質問するか」

の判断も重要です。

少し考える。

解説を確認する。

自分なりにもう一度やってみる。

それでもわからなければ質問する。

質問によって考え方がわかったら、そこで終わりではありません。

もう一度、自分の力で問題を解いてみます。

ここまで行うことで、質問した内容が自分の力につながっていきます。

「どこがわからないか」を考えることも勉強

質問するとき、

「全部わかりません」

ではなく、

「ここまではわかりますが、この式になる理由がわかりません」

「この単語はわかりますが、文の構造がわかりません」

「公式は覚えていますが、なぜこの公式を使うのかわかりません」

と言えるようになると、学習の質が変わります。

これは、自分がどこまで理解していて、どこから理解できていないのかを整理しているからです。

つまり、質問すること自体が、自分の理解度を確認する練習にもなります。

質問しただけで「できるようになった」と思わない

先生の説明を聞くと、

「なるほど」

「わかった」

と思います。

しかし、それだけでは本当にできるようになったとは限りません。

説明を聞いた直後は、先生の考え方が頭に残っているからです。

大切なのは、そのあとです。

何も見ずにもう一度問題を解いてみる。

少し時間を置いて、もう一度解いてみる。

似た問題を解いてみる。

ここまでできて初めて、

「自分で解けるようになった」

と言えます。

質問の目的は答えを知ることではなく、自分で解けるようになることです。

質問できないと苦手科目を避けることがある

苦手科目には、わからない問題が多く出てきます。

すると、

「数学はわからないから後にしよう」

「英語は難しいから今日は社会をしよう」

というように、苦手科目を避けるようになることがあります。

得意科目は一人でも進められる。

しかし、苦手科目は一人ではなかなか進まない。

だからこそ、苦手科目ほど質問できる環境が役立つ場合があります。

わからないところを解決できれば、

「少しわかる」

から、

「もう一問やってみよう」

につながります。

質問できる環境は「教えてもらう場所」だけではない

質問できる環境の本当の役割は、いつでも答えを教えてもらうことではありません。

まず自分で考える。

自分で問題を解く。

わからない部分を見つける。

必要なところだけ質問する。

説明を聞いたあと、自分でもう一度解く。

この繰り返しによって、少しずつ自分で勉強を進められるようになります。

先生に依存するためではなく、最終的に一人でも勉強できるようになるために質問するという考え方が大切です。

福岡塾六本松校の「質問できる自習室」

福岡塾六本松校では、「質問できる自習室」を大切な特徴の一つとしています。

ただし、すべての問題についてすぐに答えを教えるという意味ではありません。

まず自分で考えてみる。

自分で解いてみる。

どこがわからないのか考える。

それでも解決できないところを質問する。

そして、説明を聞いたあとにもう一度自分で解く。

この流れを大切にしています。

自習の主役は、あくまでも生徒本人です。

六本松で質問できる自習室をお探しの方へ

家で勉強していると、わからない問題で止まってしまう。

解説を読んでも理解できず、そのままにしてしまう。

苦手科目になると勉強すること自体を避けてしまう。

塾には通っているけれど、自分で問題を解く時間が足りない。

このような中学生・高校生にとって、質問できる自習環境は一つの選択肢になります。

福岡塾六本松校では、

自分で考える↓自分で解く↓わからないところを質問する↓理解する↓もう一度自分で解く

という学習を大切にしています。

六本松周辺で、中学生・高校生が利用できる「質問できる自習室」をお探しの方は、お気軽にご相談ください。

質問することのゴールは、「教えてもらうこと」ではありません。「次は自分で解けるようになること」です。

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