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自習室は週何回通うのがいい?

執筆者の写真: 中学生自習室 高校受験対策 質問できる自習室
中学生自習室 高校受験対策 質問できる自習室
10月7日
読了時間: 5分

「自習室は週に何回くらい利用するのがいいのでしょうか?」

中学生・高校生の自習室を検討するとき、よく出てくる疑問の一つです。

週1回でいいのか。

週3回くらいがいいのか。

できれば毎日通ったほうがいいのか。

結論からいうと、すべての生徒に共通する「週○回が正解」という回数はありません。

学校生活、部活動、現在の学習習慣、定期テストまでの期間、受験学年かどうかによって変わります。

ただし、家ではほとんど勉強できない場合には、まず週2〜3回程度から「決まった日に勉強する習慣」を作るという考え方があります。

大切なのは回数より「続けられること」

最初から、

「これから毎日自習室に行こう」

と決めても、続かなければ意味がありません。

月曜日、水曜日、金曜日の学校帰りに利用する。

火曜日と木曜日は部活動があるので利用しない。

土曜日は少し長めに勉強する。

このように、自分の生活に合わせて決めることが大切です。

無理に回数を増やすより、毎週続けられる曜日を作ることから始めたほうが学習習慣につながりやすくなります。

週1回の場合

週1回でも、自習室を利用する意味がないわけではありません。

家でもある程度勉強できていて、

「苦手な数学を集中して勉強する日を作りたい」

「わからない問題をまとめて確認したい」

という生徒なら、週1回でも活用できます。

一方、家ではほとんど勉強していない生徒の場合、週1回だけでは十分な学習時間を確保するのが難しいことがあります。

自習室を利用しない日の家庭学習も含めて考える必要があります。

週2〜3回の場合

これから勉強習慣を作りたい中学生・高校生には、週2〜3回は比較的始めやすい回数です。

たとえば、

月曜日は数学と英語。

水曜日は理科と社会。

金曜日は学校ワークと1週間の復習。

というように利用できます。

学校帰りに自習室へ行く曜日が決まってくると、

「今日は勉強するかどうか」

を毎回考える必要がなくなります。

「この曜日は自習室へ行く」

という習慣を作ることがポイントです。

週4〜5回以上が向いている場合

受験生や、家庭ではほとんど勉強できない生徒の場合には、週4〜5回以上利用することも考えられます。

特に中学3年生や高校3年生になると、学校の授業以外に自分で勉強する時間を確保する必要があります。

ただし、毎日自習室へ行っているから安心というわけではありません。

重要なのは、

今日は何をするのか。

どこまで終わらせるのか。

何ができるようになったのか。

です。

週5回通っていても、毎日何となく時間を過ごしていれば十分な効果は期待できません。

反対に、週3回でも目的を持って集中して勉強できれば、大きな意味があります。

部活動をしている高校生は無理のない設定を

高校生の場合、部活動が終わる時間によって自習室を利用できる日が限られることがあります。

毎日行こうとして睡眠時間が短くなってしまっては、学校生活にも影響します。

そのため、

部活動が早く終わる曜日は自習室へ行く。

遅い日は自宅で英単語だけする。

土曜日にまとまった自習時間を取る。

というように、曜日によって勉強内容を変えても構いません。

自習室を利用すること自体が目的ではなく、一週間全体で必要な勉強時間を確保することが大切です。

定期テスト前は回数を増やす方法もある

普段は週2〜3回でも、定期テスト前には利用回数を増やす方法があります。

テスト2週間前になったら学校ワークを進める。

1週間前には間違えた問題を解き直す。

直前には暗記内容を確認する。

このように、テストまでの期間に合わせて自習室の利用回数や勉強時間を調整します。

普段とテスト前で、同じ利用方法にする必要はありません。

中学生は「勉強する曜日」を作ることから

家でほとんど勉強していない中学生の場合、最初から長時間勉強させようとすると負担になることがあります。

まずは、

「月曜日と水曜日は学校帰りに勉強する」

など、決まった曜日を作るところから始めてもよいでしょう。

それが続くようになれば、必要に応じて金曜日を追加する。

定期テスト前には土曜日も勉強する。

というように、少しずつ増やしていくことができます。

最初から完璧な学習習慣を求める必要はありません。

自習室に行かない日も大切

自習室を利用しているからといって、自習室に行かない日は何もしなくてよいわけではありません。

たとえば自宅で、

英単語を15分。

漢字を10分。

100マス計算を5分。

その日の学校の復習を20分。

このような短時間の学習を組み合わせることもできます。

自習室での勉強と、自宅でできる短時間の勉強を組み合わせることで、学習を毎日の生活に入れやすくなります。

最終的には自分で勉強できることが目標

自習室は、ずっと誰かに勉強させてもらうための場所ではありません。

最初は、

「今日は何をすればいいですか?」

と聞いていた生徒でも、

少しずつ、

「今日は数学の続きをします」

「明日英単語テストがあるので先に英語をします」

「テストが近いので今日は社会もやります」

と自分で判断できるようになることが理想です。

自習室に通う回数以上に、こうした変化を大切にしたいと考えています。

福岡塾六本松校の自習室

福岡塾六本松校では、自習室に何回来たかだけを見るのではなく、そこで何を勉強したかを大切にしています。

今日やることを決める。自分で問題を解く。わからないところを質問する。間違えた問題をやり直す。

こうした学習を繰り返しながら、自分で勉強を進められる状態を目指します。

六本松で中学生・高校生の自習室をお探しの方へ

「家ではほとんど勉強しない」

「まず勉強する習慣をつけたい」

「定期テスト前だけでなく普段から勉強してほしい」

「高校受験・大学受験に向けて自習時間を増やしたい」

このような場合、自習室を利用する曜日を決めることから始めてみるのも一つの方法です。

週何回がよいかは、生徒によって違います。

福岡塾六本松校では、現在の勉強状況や学校生活などを見ながら、その生徒に合った自習の進め方を考えていきます。

六本松周辺で中学生・高校生の自習室をお探しの方は、お気軽にご相談ください。

大切なのは「週何回来たか」ではなく、「勉強することが毎週の習慣になったか」です。

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